太陽にほえろ!

taiyounihoero

ミニカーショップとしては「刑事モノドラマ」といえば「警察車両」

「警察車両」といえば「西部警察」なのですが・・・

 

 

昭和の子供たちには「刑事モノ」といえば

「部長刑事」「特捜最前線」「Gメン’75」「噂の刑事トミーとマツ」・・・

列挙すればきりがないのでこの辺にしておきますが

やはり「太陽にほえろ!」は外せないわけです。

 

1972年〜1986年まで、なんと14年にわたって放映された連続ドラマという!

しかし、我々の世代  金曜夜8時といえば・・・

「3年B組金八先生」じゃないですか!

しかもジーパン(松田優作)が殉職、メインキャラはまだまだ痩せてた渡辺徹やボスの甥っ子…
視聴率で金八に追い上げを食らって、さしもの「太陽」もメイン刑事の「殉職」という禁じ手で視聴率を稼ぐようになってしまい、
さらには「ボス」の病気療養と・・・

落ち目の番組という見方しかできなくなっていたひねた小僧でした。

そんな「太陽にほえろ!」から(ここから本題w)

劇中に登場する刑事用車両として活躍したトヨタ車より
その当時大ヒットモデルだった「カローラ」をも販売台数で上回ったことのあるバブル時代の象徴とも言える「ハイソカー」の代名詞

TOYOTA MARK II(GX71) GT TWIN TURBO が トミーテックよりモデル化。

あわせて市販モデルの「GTツインターボ」「グランデリミテッド」も発売。

ただいま、絶賛ご予約受付中でございます。

よろしくお願い致します。

 

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